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もったいないという言葉は世界の共通語に

知っていいますか?食物の廃棄率

日本は先進国の中でも食品の廃棄率が世界一だと言われています。
スーパーやコンビニなどからの返品による廃棄がもっとも多いといわれています。
一方、家庭では製造年月日を気にするあまり、古くなったら食べないなどの廃棄が目立っています。
食物の廃棄は日本だけでなく世界各国でも、家庭で使う食料を無計画で買い込む、レストランがお客さんに提供する食事の量が多いなどで廃棄される例というもあります。
また、野菜においても大きさなどの外見の基準にみたしていないというだけで全体の3割が収穫されずに廃棄されています。
東南アジアになると、収穫されたお米が最大に8割廃棄されているそうです。
発展途上国では、道路などが整備されておらず貯蔵も十分にできないままに食品の品質が生産や販売時から問題視されています。

私達が気をつければ世界の誰かが飢えない?

廃棄された食物の中には、まだ十分食べれるものも多く含まれている場合があります。
また、作物においても規格外であっても収穫すれば何の問題もなく、料理の材料などに使用できるものもあります。
限りある地球の資源の中にあって、このような状態を見逃せば、将来の食物需要を考えても悲観的な展望しかないと言われています。
現在の私たちは、世界中の食物を手に入れ、食べることができます。
しかし、それは先進国と言われる国にいる私たちだからできることです。
現在でも世界中の中には飢餓で苦しんでいる人がいます。
そのような人がいる国では、病気も流行り、栄養不足となり幼い命が消えてしまっています。
世界中の人が飢えと縁がない日を目指すためにも、まずは私たちの生活に「もったいない」を積極的に取り入れようではありませんか。