この記事をシェアする

ツイート
いいね
B!はてブ

自然環境を守ろう

木の役目を考えよう

動物も植物も、日頃から酸素を吸って、二酸化炭素を出して生きています。
しかし、草木などの植物の葉は、太陽の光を浴びて空気中の二酸化炭素と根から吸い上げた水を材料に養分と酸素を作った後、酸素を空気中に出してくれています。
そのおかげで、私たちの生活の中で酸素が不足することなく日常生活が送れています。
樹木が生育し、数が増えることで森林となり、木から落ちた葉が腐葉土となり、雨水を貯め、しだいに川となって周辺に動植物が集うという自然の生態系が形成されていきます。
樹木は、小動物のすみかとなることもあります。
また、多くの昆虫やきのこ類なども樹木からでる養分で生きています。
なによりも、木が多く生育している山には洪水や土砂崩れがないと言われています。

熱帯雨林とエコ活動

石油や石炭、ガスなどの化石燃料が工場や発電所、自動車などによって燃やされることで大量の二酸化炭素がでています。
近年では、二酸化炭素の量が多くなってしまったことで、地球上の気温が上昇してしまい、地球温暖化が問題となっています。
地球温暖化がすすむことで、生態系がおかしくなり、異常気象となることで災害などが起こりやすくなり、私たちの生活を脅かす存在となってきています。
それでは、どうしたら地球温暖化となることを阻止できるでしょうか。
実は現在も樹木などが減ってきています。
原因はいろいろと考えられますが、主なものとしては世界中に点在している広大な熱帯雨林が現地の住民の人々の経済的な事情で農地や牧草地にするために焼き払われているという現実があります。
これら熱帯雨林を守ることが地球温暖化を止めるカギだと言われています。